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2017年05月28日


5年ぶりのラウンド

5年ぶりのラウンド。果たしてその結果は。(文責 上中)

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キノゴルフでのレッスンも早1年が経過しました。懸念事項だったスイングの矯正もどうやら実を結んで来た感があり、担当の石田プロからもそろそろコースで実践してみてはどうかということでしたので、これを機に大学の同窓でもあり、当地に長く居住しゴルフやテニスをエンジョイされているY氏に、一緒にラウンドしてもらうことになりました。

 

2月にはMarina Bay Golf Course(http://www.mbgc.com.sg/)で日本からの出張者とラウンドする予定でしたが、風邪を引いてしまいキャンセルとなっていました。この時に、そういえば5年ぶりのラウンドなんだと振り返り、久しぶりのプレーにワクワクする一方で、いざコースに出たら変な癖が再発するのではないかと一抹の不安もありました。今回もやはり同じような気持ちで前夜を過ごしました。

大学対抗戦のメンバーが足りないのでやりませんかというお誘いを受けて、Y氏とランチを交えながら果たして戦力になるか、まずは練習ラウンドをしてみようということになったのです。

 

渡星以来、初めてのプレーとあって、当地のゴルフ場もオーストラリアでの運営システムと同じようなものかなと想像していましたが、Y氏にお願いしてピックアップしてもらい受付から付き合ってもらいました。彼のホームコースであるRaffres Country Clubは中心地からJurong Eastに向かう高速道路で約20分ほどのところにあります。すぐ先のTuas 2ND Linkという橋を渡るとマレーシアです。お隣にはシンガポール軍の演習場があり、機関銃や大砲の音もするということで懐かしの太平洋クラブ御殿場コースを思い出しました。

 

Raffres Country Club にはLake CourseとPalm Courseがあり、今回はPalm Courseを取って頂きました。(https://www.rcc.org.sg/golf/golf-courses.html

「8時39分のフライトを予約しました」との事前の連絡に、Tee offの時間をこう呼ぶことに新鮮な感覚を覚えました。調べてみると、「In a golf tournament, a "flight" is a division or grouping of golfers within the tournament, who are competing against one another rather than the entire field.」といった説明がありました。当地では、1組内のハンディキャップの制限もあるようですので、一定のレベルを保ったパーティーのことを言うのでしょう。ちなみに、「The best golfers in such a tournament - those who are or are close to being scratch golfers - play in the "Championship Flight."」という補足もありました。

 

ゴルフ場に到着すると、日本同様、車寄せには出迎えのスタッフがいて、まずはキャディーバックを預けました。オーストラリアでは雨ざらしの駐車場でトランクを開け、各々が折り畳みバギーに載せてトコトコとクラブハウス横のプロショップに立ち寄り、グリーンフィーを払うという極めて原始的な方法でしたが、今ではさすがにオーストラリアンもネットで管理していることでしょうね。

 

その後、車は立体駐車場へと進み3階に駐車しました。すでに、結構な車が止まっています。やはり高級車でいっぱいでした。駐車場からエレベーターで1階の受付へ向かうと、ヒジャブを被ったスタッフがフロントでにこやかに出迎えてくれ、グリーンフィーをカード決済しました。ハンディキャップの申告を心配していましたが、聞かれませんでした。もしも雷などでラウンドが中止になった場合は、どこまでプレーしたかによって返金もあり得るのだそうです。Y氏は日本でいうキャディー票を受け取り、マスター室のような場所に提出したようです。フロント横では、ピカピカに磨かれたクラブチャンピオンのトロフィーが所狭しとガラスケースに展示されていました。どうやら日本とそう違いはないようです。

 

スタート前に「朝ごはんを食べましょう」ということで、オープンスペースのカフェテリアへ行きました。ここはスターティングホールを臨める場所で、池や緑豊かな丘の景色を眺めながらY氏の好物であるというビーフンを楽しみました。ブラック・ティーを飲みながらゆったりとした時間を過ごしました。

当地ではハンディキャップのない人は、コースによってはスタート前にボールを試打させ、周りに迷惑がかからないかチェックしているのだそうです。

当地で長く行われて来た大学対抗戦も、ハンディキャップに厳しいそうです。「HDCPはオフィシャルを使用しMAX.24とする。オフィシャルを持たない人については、当該校の幹事またはHDCPの一番低い人が責任を持って決定する。」というルールが徹底されてるとのこと。大学時代の試合はスクラッチだったので、そのようなことを気にしなくてよかったのですが、こちらでは伝統ある対抗戦となっていることもあり、フェアなHDCPをお互いが尊重しているようです。「通常ですと、過去3回のスコアカード、および過去6ヶ月内でのベストのスコアカードをもとにHCを算出するシステムがあります。」ということなので、今回を機に実績を重ねて行くしかないようです。

 

いよいよスタート時間が迫ってきました。「バギー」と呼ばれる2人乗りの乗用カートには、何と携帯用の埋土ケースが4個も用意されていました。細っそりした水筒のような形の入れ物には、肥料を混ぜた緑がかった土がぎっしりと詰められています。Y氏はアイアンショット地点に必ずこの水筒を背負って向かい、打ち終わった後の「お清め」をしていました。見習うべきところがありますね。また、各ホールのティーグラウンド横には埋土の補充瓶が用意されていて、そばには日本でもお馴染みのボールウォッシャーとゴミ箱がセットで備えられていました。

 

日本の真夏に比べればそれほど暑くありませんが、水分補給対策は肝心です。Y氏はゲータレードを凍らせたオリジナルボトル2本とバナナ1房をポータブル式冷蔵ボックスに忍ばせていました。まだいろいろとあったのかもしれませんね。ハーフの折り返し地点では、キャディーマスター室の横に据えられた大型の自動製氷機からたくさんのアイスを冷蔵ボックスに放り込む人達の姿も見られました。

 

日焼け対策も重要です。帽子やサングラスはもちろんのこと、ソーラーカットの半袖ウェアに首元や腕をケアするクール素材のアンダーウェアで武装する多くの人を目にしました。(http://products.mizuno.jp/c/item/52MJ700114/011002001)Y氏もオレンジのロゴが印象的な涼しげな白のポロシャツに、白のソーラーカットギアが南国のコースに一段と映え、カラー・コーディネートされたハーフパンツにバイオタイツといった軽快ないで立ちでスタイリッシュに決まっていました。(http://products.mizuno.jp/c/category/biogear/outdoor/pants_men

私はと言えば、定番のポロシャツにブラック&ホワイト社のチノパン。終わって見れば、裾やポケットが泥でぐちゃぐちゃになっていました。日焼けした腕と汚れたズボンを眺めながら、服装一つ取ってみてもそれぞれの特性に適した形というものがあるものだなあと今更ながら参考になりました。

島内には至るところにショッピングモールがあります。特に当地でのウインドウショッピングにはあまり関心のない私ですが、最近ではスポーツ用品店は自然と目に留まるようになりました。

 

最初のハーフは惨敗でした。石田プロからは「いつも通りのショットができれば必ずいい結果に繋がると思います。ご報告楽しみにお待ちしております。」との温かいお言葉を頂いて励みになっていましたが、やはり懸念事項の悪い癖は治っていなかったようです。ウォータハザードに嵌まり、ボールを6個失くしてしまいました。このコースのフェアウエーやラフは、日本やオーストラリアに比べ草の質が異なり、アンジュレーションに的確に対応して行かないと難しいようで「ダフリ」が連続しました。土も結構な湿気があり、確かに埋土は必要です。といっても、私の場合はそれ以前のレベルでしたが。

そんな私も後半のハーフに差し掛かると、2つのホールを除いては2つボギーに1つパーといったペースで収まって来るようになりました。ボールも池に1つ献上して終わり。特にパターのフィーリングを心配していましたが、それも徐々に慣れて来ました。餞別に友人からもらったクラブですが、これから良き相棒になってくれそうです。

 

途中に何度も雷が鳴り雨にも見舞われましたが、無事ラウンドが終わりました。再びオープンスペースでランチとなりました。ランチを楽しんでいるパーティーはとても多く、シンガポーリアンはもちろんのこと、欧米人も和気あいあいとワインやビールを楽しんでいました。ラクサや厚揚げの煮込みなどローカルフードを頬張りながら、今日のラウンドを振り返りました。

Y氏のスイングは、とてもしっかりしていて最初は素晴らしいスコアでしたが、途中に不運もあり少々がっかりしている様子でした。私の方は、何と言っても最初のハーフが惨澹たるもの、カウントできなかったのでスコアの話というよりホールごとの話になってしまいました。今回はいくつかのパーが取れたのですが、あまりにもパーオンができなかったので、次回は何とかバーディーを取って楽しいゴルフ談義ができるようになりたいと思います。

 

ランチ中にY氏に急用が入り、手早くシャワーを浴びて帰宅することになりました。クラブハウス内のロッカールームはかなり広く、各ロッカーにはビニール袋に入ったバスタオルが備えられています。シャワールームは完全個室で、体を拭うスペースとシャワースペースがあり、バスタオルが濡れないように工夫されていました。整髪スペースも掃除係が丁寧にメインテナンスしていて小奇麗に管理されていました。

ビニール袋に収まった重たくなったポロシャツと、ぐちゃぐちゃのチノパンを手土産にY氏とともに帰路に着きました。

 

5年ぶりのプレーは少々ほろ苦いものになりましたが、このような時間を友人と過ごすのもいいものだと改めて感じさせてくれました。次回のラウンドでは、スコア提出ができるようにぜひ頑張りたいと思っています。

 

さて、石田プロにはなんとご報告しましょうか。

 

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at 16時13分

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